いつも中川がそばにあった

掛け軸 紅白牡丹 解説 牡丹は4月から5月に咲く初夏の花、古くより「富貴花」「百花の王」とも称されています。

気品溢れるその姿には「ようこそいらっしゃいました」というおもてなしの意味が込められており、お客さまをお招きする時には欠かせない作品です。

特長 白色の牡丹の花びらは、蛤(はまぐり)の胡粉(こふん)を使用しています。

作者 中川幸彦 作者画歴 東京藝術大学日本画科卒「清楚な女性美」をテーマに毎年個展を開催。

池袋三越開店35周年記念「日本画展」招待出品。

日本画小品展「百味百彩」以降、個展主義で作品を発表。

三越、伊勢丹ほかで個展。

軸寸法 137×67cm(尺八横) 軸先 陶器 箱 太巻二重箱収納 お掛けいただく時期 年中掛けとしてご使用頂けます。

嬉しい特典 商品が到着次第、すぐにお掛け頂けますよう、風鎮と二重折釘もお付けいたします。

百花の王と称される気品あふれるその姿

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