水溶性 アガリクス A 200粒 ABPC Agaricus Blazei murrill Practical Compound 菌糸体 低分子化 ISO NK細胞

水溶性 アガリクス A 200粒 ABPC Agaricus Blazei murrill Practical Compound 菌糸体 低分子化 ISO NK細胞

品名 アガリクスA(キノコ菌糸体加工食品) 原材料 アガリクス茸菌体加工粉末、ビール酵母、乳糖、卵殻 栄養成分表示(100g中) エネルギー/274kcal、たんぱく質/38.8g、脂質/3.8g、炭水化物/38.7g、ナトリウム/106mg 内容量 200粒(1粒250mg) お召し上がり方 1日6粒を目安としてお召し上がり下さい。

販売元 株式会社 カナエ高濃度酵素反応処理を施したアガリクス菌糸体加工製品「水溶性アガリクスA ABPC」  アガリクスが注目された一番の要因は、β-Dグルカンを始めとする有用成分(高分子多糖体)が、メシマコブ等の他のキノコに比べ圧倒的に多く含まれているという点です。

 そして、そのアガリクスの中でも使用する部位によって、さらに含有量が変わります。

同じ重量比で比較した場合、子実体(キノコの実の部分)に含まれるβ-Dグルカン含有率は0.5%です。

これに対し、菌糸体(キノコの根の部分)に含まれるβ-Dグルカン含有率は54%です。

使用する部位によって、有用成分の含有量には約100倍もの差がでます。

β-Dグルカンを始めとする有用成分(高分子多糖体)は、非常に強固な結合体の為、そのまま服用しても身体への吸収は微量です。

このため、殆どの有用成分は排泄されてしまいます。

個人個人の体質に関係なく腸からの吸収力をあげるためには、吸収しやすい大きさに分解(低分子化)することが必要です。

この分解に使われるのが酵素で、『酵素分解処理』または『酵素反応処理』と呼ばれる方法です。

しかし、ここで注意しなければならないことは、低分子化をしすぎると高分子多糖体がただのブドウ糖やデンプンになってしまうという事です。

有用成分を壊すことなく低分子化を実現させるためには、酵素の配合比率等において高い技術力が要求されます。

「水溶性アガリクスA」は、特許製法(平成11-32723)で高濃度酵素反応処理を施し、有用成分の形を崩すことなく低分子化を実現、体質によるバラつきのない高吸収を可能にしました。

水溶性アガリクスAは、豊富な臨床試験データを基に製品化されています。

米UCLAの免疫学権威であるM・ゴーナム博士に『NK細胞活性化の測定』を依頼し、その安全性・有用性共に高い評価を受けています。

水溶性アガリクスAは、品質マネジメントシステムの国際規格『ISO9001』取得工場で、厳しい品質管理の下、製造されています。


  • 商品価格:29,800円
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